私の神経どんだけぇ??

最近再び体調が絶不調です。
なんと!先週と今週と1日ずつお休みしちゃっていたりなんかしています。

風邪でずびずび、はっくしょん!!な感じなわけです。
そんな中、歯が痛い…。ってか、歯がうずく…。
熱もあるし、そのせいだ!!と放置していましたら、昨夜から顎がずぅぅぅん・・・。と傷むわけです。
本日丁度歯医者さんのお約束をしておりましたので、喜び勇んで歯医者さんへ!

「ううぅぅん。これは今治療している歯でも、その前の根治治療をしようとしている歯でもなく、そのずーっと手前に有るこの虫歯のせいかもしれないねぇ…。」

って、先生!虫歯があるのわかっていて放置していたんですか??
この1ヶ月週1回ペースで私通ってましたよ??

とは、小心者の私にはいえませんでした。
本日の治療予定を変更し、その虫歯の治療に…。

「では、麻酔しますよぉ…。」
先生の手で1箇所・2箇所…。
「では、削りますねぇ…。」
「せっせんせぇ!!痛いです!!」

「まだ麻酔効いていないのかなぁ?じゃあ、もう一回。」
先生の手で1箇所・2箇所…。
「では、削りますねぇ…。」
「せっせんせぇ!!まだ痛いです!!」

「おかしいですねぇ。では、もう少し深く注射してみましょう。」
なんだか、グルーガンみたいなのを取り出し先端に注射をつける先生。
「じゃあ、行きますねぇ。」
先生の手で1箇所・2箇所…。
「では、削りますよぉ…。」
「せっせんせぇ!!まだまだ痛いです!!」

「本当ですか?骨密度が高いんですかねぇ??じゃあ、もう一度…。」
グルーガン(いや、グルーガンではないと思うよ)にて1箇所・2箇所…。
「これはしみますかぁ??」
プシューッッ。(風)
「せっせんせぇ!!しみます!!」

「もうしょうがないですねぇ、嫌だったんですが、下顎を半分麻酔かけちゃいましょう。」
「ぜひぜひお願いしますぅ!」
ざくっ、ざくっ・・・。
「これはしみますかぁ??」
プシューッッ。(風)
「せっせんせぇ!だめです!!しみます!!」

「今日、この状況で治療するのは苦行以外の何ものでもないですねぇ。」
「先生。麻酔の効きは体調によって異なりますか??」
「体調が悪いと聞かないことが多いですが、今日はいかがですか??」
「絶不調です♡」
「とりあえず、痛みは出てくると思いますが、今日はこのままふたをしてしまいましょう。」

麻酔が切れたのは、17時ごろでも、とりあえず痛みは出てきていません。
大丈夫ってことかしら??
金曜日のお昼まで痛みが出てこなくって体調絶好調!!になることを祈って・・・。