いったいどれだけ購入しているんだか…｡

単に更新していないだけで､その間にも大量に本は増えていっているわけです…｡ちまちまと毎日のように本を買っていますからなぁ…｡それもどうなんだろう…｡

うしおととら (13) (小学館文庫)

13巻だけかろうじて発見!!14巻がどこにも無いのよぉ!!これからどうなるのかなんて綺麗に忘れている私は今月17巻も出ていることですし､4冊丸々買いたいのに私の行動範囲の本屋さんにはことごとく14巻が売切れです…｡しょうがないから紀伊国屋にでも行かないとだめかなぁ??

蒼天航路(12) (講談社漫画文庫)

昨年末､主人が泣いた蒼天航路を購入することが出来ました｡なんてことは無い地元の駅前の本屋さんに売っていたんですけどね(笑)｡現在15巻まで買い進めています｡これはいったいどこまで出ているんだろう??相当読んでいなかった私は好きな登場人物のことしかわかりませんでした…｡楽進がねぇ…｡死んでしまったのよぉ…(哀)｡あの寡黙で新年が強く前にしか進まないという気質がすごく好きだったのにぃ!あと､夏侯惇!!曹操のマミーだったのね｡かっこよくて素敵なんだけど､そんなところも大好きよ｡多田､どちらにしろ最初から読み直そう…｡

ねこらぶ (花とゆめCOMICS)

米沢りかさんだし､猫ものだし…｡ということで買ってみたのですが､正直ちょこっと微妙…｡これはこれでありなのか??と非常に悩むところでございます｡もしこの間で終わりなら終わりで､また微妙｡続きが出るのも買うのか??と言う事でこれまた微妙…｡基本的にもっとおもしろい作品を書く人のはずなのになぁ…｡

スプラウト(1) (講談社コミックス別冊フレンド)

やはりねぇ｡お友達になっていなくって､端から見ていたら､思っちゃうよ｡"うざみゆ｡うざっっ!!"実際に仲良くなったら､どちらかというと守ってあげたい感じがして､私なんて大好き♥って事になるんだろうけどさぁ｡そうなるまでには少々お時間がかかりそう｡しかも､微妙な展開になっているしなぁ…｡でも､この人の書くお話は忘れていたどきどきかんがよみがえって来るから好きよぉ｡きっと､展開が読めても買っちゃうんだろうなぁ｡

のだめカンタービレ(14) (KC KISS)

えぇ｡読みながら笑いすぎてしまいますが､何か??15巻は予約限定のオプションがあるらしい…｡予約は開始されているらしい…｡らしいという情報しか入ってきていないので､確認しないといけないけれども､早く予約しないと!!!

火輪 6 (白泉社文庫)

そうだったよ｡こうゆう展開だった…｡と思い出しました｡でも､またこの先が真っ白です｡日思い出しながら読んではいるけれども､初見の気分で非常に楽しみながら読んでいます(ってだめじゃん!)｡鉄板の楽しさを持つ作品ですよ｡

お伽話を語ろう (白泉社文庫)

本当にかわいらしいお話で｡時代劇が好きな私には本当にクリティカルヒットな訳でございます｡天然ながら非常に芯の強い姫というキャラ自体もヒットなのに､その相方が一生懸命だけど､不器用で､どこかずれているとのというあたりがまた…｡大好きです!

キス 1 (白泉社文庫)

この人の作品も読んでみたい!と思いつつ､本誌だとよくわからずにとぢれてしまいそうだし､いまさら単行本を買うのもなぁ…と思っていたところに文庫本!えぇ､ためらわずに購入させていただきました｡よいですねぇ…｡女性も男性も艶っぽい｡艶っぽさが前面に出ているのではなくって､しぐさがどことなく艶っぽくて徒っぽい｡素敵ですね｡こりゃ現在進行中の単行本を買ってしまいそうな勢いですわ｡

YASHA 3 (小学館文庫)

3･4巻をご購入でございます｡静が哀しいねぇ…｡もいっちゃんがぁ!!と心をぐらぐら揺さぶられるわけですよ｡本当にうまい!たまらないです｡どうしよう!!と言う事で､来月が既に楽しみになってしまっているわけです｡早く1ヶ月経たないかしら??

バッテリー (4) (角川文庫)

もろい｡もろすぎる!と思いながら､小さい頃はそうだったなぁ…｡ひょっとしたら実は今もそうだけど､そうゆう部分を見ないようにしているのかも…｡とか色々と考えるわけでございます｡これで､半分が過ぎてしまったわけで…｡この二人は本当に大丈夫なんだろうか…｡おばさんは心配だよ｡という昔を懐かしむ気持ちとともにこんな気持ちにもなるわけです｡もう30近くだもんなぁ｡おばさんだよねぇ…｡